会社沿革
昭和5年
昭和22年
昭和27年
昭和29年
昭和36年
昭和38年
昭和39年
昭和41年
昭和47年
昭和50年
昭和51年
昭和55年
昭和57年
昭和59年
昭和60年
昭和63年
平成3年
平成10年
平成11年
平成14年
平成17年
平成18年
平成20年
令和2年
創業者 恩田倫ニが恩田商店を創業。小物玩具製造卸業を開始。
資本金100万円の合資会社恩田商店を設立。
小物玩具及び玩具煙火の卸売を主体とした営業に切り替える。
業績の拡大に伴い、株式会社恩田商店に改組し、資本金750万円に増資。
資本金1,250万円に増資。浅草橋に鉄筋5階建て本社ビルを建築。
資本金2,000万円に増資。
資本金5,000万円に増資。(現在に至る)
貿易業務の充実に伴い、社名を株式会社オンダに商号変更、都内竜泉1丁目に、地方営業所を開設。
都内錦糸町に、錦糸町営業所を開設。
都内竜泉2丁目に5階建てビルを取得し、総合センターを開設。本社機能を移転。
火薬類取締法施行25周年を記念し、火薬類優良販売事業所として通産大賞を受賞。
日中花火貿易商流確立の功により中国政府から正式な「友好商社」と認定される。
業務の拡張に伴い、大阪市生野区に大阪営業所を開設。
創業者 恩田倫ニ、煙火業界及び玩具業界に寄与した功により、勲5等雙光旭受賞。
前社長 恩田弘一 社長に就任。
玩具煙火の取扱い拡大に伴い、茨城県出島村に玩具煙火貯蔵庫及び、配送センターを新設。
竜泉1丁目(地方営業所の場所)に竜泉第2ビルを新築(鉄筋鉄筋9階建)。浅草橋営業部門を併合。
浅草橋ビルをテナントビルとして新築。(鉄筋鉄筋コンクリート9階建)
前社長 恩田弘一 煙火業界及び玩具業界に寄与した功により東京都功労者表彰を受ける。
直販部門の強化拡大のため物流の一部分をアウトソーシング開始。
2月 前社長 恩田弘一 東京玩具人形問屋共同組合理事長に就任。
5月 恩田潤一 社長に就任。
西日本での業務拡張により大阪営業所を東成区に新築し移転。
出島花火配送センターに、煙火貯蔵設備を増築。
INTEX商品の取り扱いを本格的に開始。
新たな物流拠点として千葉県君津市に総坪数2,400坪の物流センターを開設。